2017年5月28日 (日)

WEEFINE WF リングライト1000

先日は水中撮影機材メーカーの営業マン、フィッシュアイの池田さんが
来店されました。
そして早速出たばかりの、リングライトを見せて頂きました。



ちょうど、お客様もいらっしゃったので、
フィッシュアイの池田さんから撮影テクニックを伝授、

それにしても、このリングライト、
明るい‼︎





TGシリーズの、顕微鏡モードには最適です。
ストロボ光無しで、高速シャッター切れて、
手ブレは無しです。

ちなみに、こんな撮影が可能です。


※フィッシュアイHPより

そして、この製品です。



夜は水中カメラ業界の、「ココだけの話し」をイロイロ聞かせて頂き、しっかりと勉強させて貰いました。
池田さん、質問責めに応えて頂き、
ありがとうございました。



リングライトのお問い合わせは、
伊藤までお願い致します‼︎(^ω^)


2017年5月13日 (土)

ノーティカムSMC-1

入荷待ちだった、マクロコンバーター、SMC-1、
ようやく届き撮影してきました。



トロけるようなボケ味が表現できるー

拡大してみると。



こんな感じです。



ウミウシのツノも、この通り。
置きピンは、要求されますが、
フルサイズ.センサー機のような、
ボケ味が楽しめます。





フリップアダプター付けると、
10万円近くの出費になりますが、
水中でネジネジする時間を考えると、
あった方が正解です。



高価ですが、満足のいく一品でした。(^ω^)



2017年4月28日 (金)

ノーティカムSMC-2

フィッシュアイのホームページを見ると、
SMC-2という製品が登場間近の との、
とても気になる書き込みが。

なぜなら、つい先日SMC-1を注文したばかりで、
まだ、届かないから。



気になり、海外サイトを検索すると、



すでに発売になっており、
詳細な情報が‼︎



英文を読んでみると、
SMC-1を遥かに凌ぐ高倍率マクロコンバーターのようです。

和訳すると、
SMC-2: 4倍
SMC-1 3.5倍 (SMC1+マルチプライヤー)

つまり、既に発売されている、SMC-1とマルチプライヤーを組み合わせた倍率より、
更に高倍率なコンバーターのようです。

私が望むものではないので、一安心。

また、超高倍率のため、高度なスキルが要求されると説明書きが。

そして、気になる価格は、



997.5ユーロになっているので、
単純に換算すると、
121.545 円 ‼︎

価格も驚愕のレンズのようです。(・Д・)

2017年4月17日 (月)

SMC1 フィールド検証

1ヶ月以上の入荷待ち、
ノーティカムSMC1 マクロコンバージョン、
梶賀ビーチで撮影してきました。
まずは、その画像をご覧下さいませ。









当日、ウネリが強くピン甘ですが、
背景がボケボケの写真が撮影できました。

これなら、オリンパス一眼、
マイクロフォーサーズの欠点である、
背景ボケが出し難い、
この点を補えます。

今回は、オリンパス60mmマクロに装着、
フルサイズ換算120mm相当なので、
250mmレンズくらいになっています。

さすがに、ピント合わせはシビアで、
ざっくりAFで合わせておいて、
あとは置きピンでの撮影となります。

被写界深度が浅いので、僅かなウネリでも、
キツくなります。

今回はポートにねじ込んで使用しましたが、
フリップアダプターがあった方が楽です。
高価なレンズなので、無くしそうで気を使います。



1万円前後のコンバージョンとは、
明らかに異なる美しい写真が撮れます。(^^)


2017年4月 7日 (金)

SMC1モニター機 検証

貴族のレンズと呼ばれる、
ノーティカムSMC1マクロコンバージョン、
納期が1ヶ月以上待ちの大人気。
と言うことで、営業マンの計らいで、
モニター機をお借りしました。



これが、そのレンズ、
ズッシリと重いです。
それもそのはず、レンズ構成が3群4枚、
つまり下記の画像の通り、



3枚のレンズが入っていて、
そのうちの1枚(1群)は2枚を張り合わせている。
専門用語でテッサーと呼ばれるレンズ構成。
安価なレンズで発生する収差(歪み、流れ、色の滲み)
を、徹底して排除してます。
しかし、欠点は価格が高くなる‼︎
そこは、ノーティカム、妥協することなく、
高画質を追求する結果、貴族の価格になっています。

それでは、検証してみましょう。
マクロコンバージョンで、問題となってくるのが焦点距離、
つまり、被写体との距離。
使用するカメラやレンズによっても差がありますが、
よくコンデジに使う1万円前後のコンバージョンで、
カメラによりますが、
仕様書では3㎝が限界で、
それより離れるとピンボケになります。
前後に余裕がなく、3㎝固定です。
3㎝って、すごく被写体にベタベタに寄ってるので、
撮影できる生物が限られてきて、
かなりキツい撮影となります。

それでは、SMC1はというと、





私のオリンパス60mmマクロ(120mm相当)では、
8㎝まで離れることができました。
最短はレンズ面に、被写体がぶつかるまで寄れます。
仕様書にはフルサイズ機100mmで2〜12㎝となってるので、
私のマイクロフォーサーズでは近くなるようです。

一般的なマクロコンバージョンと違い、
10㎝の幅があるワーキングディスタンスが魅力。
離れたり、近寄ったりとできるということです。



離れて撮影できるということは、
絵作りがやり易いということです。
次回はフィールドで検証してきます‼︎(^_^*)

2017年4月 4日 (火)

ノーティカム SMC1

先日、梶賀で発見したフィコカリス.シムランス、
60mmマクロ(フルサイズ換算120mm)で撮影しても、
かなり厳しいことを痛感。
そこで、ノーティカムの冊子を見ていると、



おっ、まさにコレ‼︎
SMC1という、マクロコンバージョンを、
100mmマクロレンズに装着して、
撮影しているようだ。



巷で貴族のレンズと呼ばれる、
超高性能マクロコンバージョン.レンズ。



ブルーのラインがカッコいい、

そして、オプションでフリップアダプターも発売。



しかし、
レンズの価格が、¥59,800+税
フリップアダプターが、¥28,800+税、
全部でほぼ10万円‼︎

ニコンやキャノンのレンズが買える価格です。
代理店のフィッシュアイに問い合わせると、
人気で1ヶ月待ち…

世の中には貴族がたくさんいるようです。
ということで、営業さんの計らいで、
モニター品をしばらくお借りすることにしました。
どんな写真が撮れるか、お楽しみに‼︎(^_^*)

2017年3月25日 (土)

海で逢いたい 東京展

昨日から写真展「海で逢いたい.東京展」が始まりました。
神戸展はスケジュールが合わず、顔を出せなかったのですが、
東京展は初日の準備作業をお手伝いさせて頂きました。





神戸展から宅配された梱包を解き、100点以上の作品を壁沿いに並べていきます。
そして、陸上のカメラ界において重鎮の方が、
作品の配列を決定していきます。
助手を従えて来られてて、
カメラの世界では凄い方らしいです。





配置が決定したら、我々出展者の出番です。
壁に釘を打ち込み、展示していきます。
私は田端氏と照明セットを担当、
これがなかなか難しい。
来場者が作品の前に立った時に、
影にならないように、試行錯誤でした。



美術館の中は暑くて、
汗だくになってようやく完了。
作品の前で記念撮影させて頂きました。



また、水中写真だけでなく、
焼物などのアート作品も出展されてました。
田端さんの奥様の、器です。



購入することもでき、
沢山のお客さんで賑わってました。

今回の目的は、潜水屋のゲスト様が、
フォトコンに出品されて、
沢山の作品群に囲まれた時に、
どの様に見えるのかを、
客観的に感じてみたかったことです。
なんとなく、コツが見えた気がします。
とても良い勉強になりました。



会場でたくさんの方にお世話になり、
ありがとうございました😊

また、東京展は3月24日金〜29日水で、
品川区大崎ニューシティー O美術館にて開催してます。
遠いですが、機会があればお立ち寄り下さいませ。







2017年3月17日 (金)

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 、水中では?

先日、メーカーさんからモニターさせて頂いた、

オリンパスのマイクロフォーサーズ規格レンズの中で、

最も気になった、25mm f1.8レンズ、
結局、買っちゃいました。
20170313_13_06_08
なぜ、急に購入に踏み切ったかというと、
キャッシュバック・キャンペーン実施中!!
この25mmレンズの場合は、¥3,000のJCB金券がもれなくです。
Index_img_01
Index_img_02
そして、さっそく水中でテスト、
売りである、
20㌢の最短撮影距離と、開放f1.8は、どのような威力を発揮するのか、
Odori1
まずは、ヒメハナギンチャク&オドリカクレエビ、
目論見通りでした!!
マクロ撮影もそれなりにイケます!!
60mmマクロでは画角が狭いので、このような絵作りはできませんでしたが、
25mmレンズならいい感じで撮影できました。
少し拡大してみましょう。
Odori2
トリミングしてみました。
ピントが少し甘いですが、なんとか耐えられます。
そして、ボケを期待していた、絞り値のf1.8はというと、
今回のシチュエーションでは、背景が白い砂地ということもあり、
f1.8の開放では超白トビをおこし、使えませんでした。
ちなみに、今回の写真はf4.0くらいです。
これ以上、開けると白トビ・・・
そして、風景画は、
20170315_12_09_21
透明度が悪かったせいもありますが、自然光でそれなりに全体の雰囲気が伝わります。
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8単焦点レンズの特徴をまとめると。
①寄れて画角が広いので、絵作りしたマクロ撮影ができる。
②ワイド側も撮影できる。
③AFが超高速 (標準ズームレンズと比較して)
また、ガイドの立場からみると、
ゲスト様とカメラを持って入る時に、向いていると感じました。
マクロもワイドも撮れて、AFが早いのでカメラに集中しなくて良いので安全です。
いろいろ撮れる万能レンズでした。
(*^-^)
※個人的に出展させて頂いている、「海で逢いたい」神戸展が開催中です。
ちょっと、遠いですがお伝えさせて頂きます。
日程 2017年3月16日(木)~3月21日(火)
午前10時~午後6時(最終入館は閉館の30分前まで)
初日:午前10時より/最終日:午後4時まで
会場 アートホール神戸(兵庫県学校厚生会館) Webを開く
神戸市中央区北長狭通4-7-34
電話 (078)-331-9311
交通
  • JR・阪神「元町」東口 徒歩1分

神戸市営地下鉄「県庁前」 徒歩5分

阪急神戸線「神戸三宮」西口 徒歩7分

入場料 無料
20170202_15_58_29
 

2017年3月13日 (月)

M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro

そして、最後はフンワリ系マクロ撮影にはお勧めのレンズ、

60mmマクロレンズの登場です。
フルサイズ機換算で、120mm相当なので、
上級者ダイバーでないと、本来の性能が発揮できません。
そして、こんな写真が撮れます。
20170103_9_38_24
ボケが出てフンワリ系には最適です。
具体的にどこまで寄れるかというと、
20170304_15_22_14
30mmマクロほど寄れませんが、
次の写真のようにドアップになります。
60mm1
f1.8の開放で撮影しているので、背景がボケてます。
しかし、欠点もあり、少し離れるとAFは迷って、使えません。
また、かなり拡大されているので、撮影している最中に、
何処を見ているのか、ダイバー自身が分からなくなることがあります。
それだけ、シビアなレンズです。
しかし、上手に撮ると、こんな写真も撮れます。
20170103_14_53_43
総評としては、フンワリ系を目指す、超マクロ撮影には最高のレンズ、
しかし、泳いでいる魚や、離れた被写体には使えないです。

2017年3月10日 (金)

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

以前にもご紹介している、

F1.8神レンズシリーズの一本です。
オリンパスHPの宣伝文句は、「ママのためのファミリー・ポートレートレンズ」、
といういかにも初心者向けの触れ込みです。
しかし、水中撮影において威力を発揮するシチュエーションがコレ!!
20161013_11_51_56
動きの早いハナダイ系にはバツグンの威力を発揮します。
この写真は、シャッター1/320 f8.0 で撮影してます。
F1.8という明るいレンズなので、高速シャッターを使えるのと、
中望遠レンズなので離れた被写体がドアップになります。
また、AFがとても早く、泳いでいる魚にも一瞬で合焦点します。
しかし、大きな欠点もあり、最短距離が長いこと、
20170304_15_25_27
なんと、最短距離が50㌢という大きな欠点、
これ以上寄るとピンボケです。
ちなみにウミウシを撮影すると、
45mm1
この小ささ・・・
これでは厳しいです。
しかし、背景の球ボケが素晴らしい!!
この画像はF1.8の開放で撮影しているので、
ボケが美しく出ています。
総評としては、泳いでいて離れた被写体に、
向いているレンズでした。

«オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

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