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マスクの油膜取りはお済みですか。

明日は尾鷲ツアー、
そして、先日OWDコースを取得されたお客様、
新しい器材をご購入して頂き、
納品させて頂くのですが、
その前に必ずさせて頂くことがあります。

マスクの油膜取りです。



ネット販売では、まずその説明がなく、
売りっぱなしのケースが多々見受けられ、
真っ白に曇ったマスクで視界ゼロのお客様に、よく遭遇します。

まずは、こちらの油膜でベットリのマスクをご覧下さい。



レンズ中央部は辛うじて視界を確保できてますが、
周辺は酷い状態です。

内部から覗くと、



これでは、危険極まりないです。

何が原因で曇るのか?
それは顔に接するシリコンゴムから、シリコン油がガスとなってレンズ内面に付着するのです。

新品マスクや、殆ど使われてない新しいマスクが顕著に現れます。

そこで、油膜取りの登場です。



スーパーに必ず売っている、クリームクレンザーです。
これをレンズ内側に少量垂らしてスポンジの柔らかい方で、磨いていきます。

えっ、研磨剤で傷が付くのでは?
ご安心下さい。
ガラスのコップはOKと説明書きがございます。



時々、水で洗い流し、はーっと息を吹きかけて、
曇りの取れ具合を確認していきます。

これは、完全に除去できた状態です。



スッキリとクリアな視界です。



ちなみに、磨いて数日置いておくと、再び曇ってきます。

できれば、潜りに行く前日に毎ダイブごとに、
施工して下さい。

あと、主流のブラックシリコン系は、曇りやすいです。
シリコン油が多いのかもです。

個体差があり、外国製のマスクは曇りが激しく、
除去するのに10分くらい要するモノもございます。

最後に注意ですが、マンティスLV、ヴェイダー系のコーティングレンズは、あまり長時間擦りすぎると、コーティングが剥がれる事があります。
様子を見ながら、擦って下さいませ。(^ω^)


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